
ABEMAより
開催前の下馬評では2大関の綱取りがかかっているということで新しい横綱が誕生するような期待感があったのですが
いざ、ふたを開けてみると九日目で平幕の金峰山が9連勝と突っ走り横綱がかかった
2大関は豊昇龍が6勝3敗、琴桜にいたってはなんと3勝6敗の体たらくということになっています。
9連勝中の金峰山は一時、四つ相撲も覚えなければと本場所で試していたようなところがあって幕尻まで下がってしまいました。
今場所は自分には突き押ししかないと悟ったようで突き押しに徹底しています。
もともと金峰山の突きには部屋の兄弟子からも「恐ろしい」と言わせるほどの威力があったのです。
今のふがいない上位陣でしたらこのままいってしまうかもしれません。
7勝2敗で王鵬と尊富士が追っていますが
最終的には大の里と豊昇龍が金峰山の相手になると思うのですがいかがでしょうか?
琴桜はちょっと太りすぎでしょう。
あの体では素早い動きが取れないのと故障が心配です。

金峰山晴樹・力士情報、戦績、四股名の由来は?所属部屋は?
テレビ画面に映る髪を伸ばしっぱなしにした巨体の力士、それがイェルシンこと金峰山です。金峰山 晴樹力士情報金峰山 晴樹 (きんぽうざん はるき)本名:バルタグル・イェルシン四股名:金峰山所属部屋:木瀬番付:十両十二枚目生年月日:平成9年6月2...


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