
なだぎ武は芸歴も古く過去にはR-1ぐらんぷりを連覇している
ピン芸の大御所と言ってもいいお笑い芸人です。
ピン芸人としてコントもやりますが
モノマネには定評があり『ビバリーヒルズ青春白書』の日本語吹き替え版で
ディランの声を担当している小杉十郎太の真似が得意です。
今もなお現役として活躍するなだぎ武にスポットを当ててみました。
目次
生い立ちと初期の活動
生まれは1970年10月9日で現在53歳です。
本名は灘儀 武 (なだぎ たけし)で大阪府堺市の生まれです。
中学を卒業すると高校へは行かずメッキ工場で働いていましたが
半年ほどでやめてしまいます。
そのあと芸能事務所のタレント募集に応募をしたものの
最終の面接試験に行ったとき周りの雰囲気に緊張して逃げ帰ってきたのでした。
そのあとは自宅に引きこもって音楽や本などを読みあさり
時間をつぶしていました。
家族に遠慮して、食事は水と果物だけという毎日、
医者に「このままでは死んじゃうぞ」とも言われたそうです。
そんなことが17歳になるまで続きます。
、母親に諭され、ようやくまたアルバイトを始めますが
今度は怪我をしてやめることになります。
その後、芸人に興味を持ち、唯一付き合いのあった幼馴染(松村博司)とNSCに入学。
1989年にNSC大阪の8期生となり、コンビ『スミス夫人』として活動するのですが
芽が出ないまま2001年に解散してしまいます。
2002年、「ザ・プラン9」に加入、2015年に脱退します。
脱退後もザ・プラン9の公演に参加するなどの交流は続けているそうです。
R-1ぐらんぷりの優勝
2002年「ザ・プラン9」に加入後「Rー1」ぐらんぷりへの挑戦が始まります。
その年は初戦で敗退。
1年開けて2024年は2回戦で敗退しますが
続く2005年2006年と準決勝にまでコマを進めています。
そしてついに2007年には優勝してしまうのです。
この時のネタが後に人気を博す「ディラン」のものまねでした。
アメリカのFox系列で放映された青春ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」に
出てくるディラン・マッケイのまねで、中でもディランが自転車から降りる格好が
絶賛されます。
左の画像は
「鉄板ネタを愛でる。~あの素晴らしいネタをもう一度~ Vol.2」
の時のもの(写真提供:吉本興業)
そして次の2008年にもなんと
「文化祭の出し物を決める高校生」のコントで
優勝して史上初・連覇達成の偉業を成し遂げるのです。
なだぎ武、友近のコンビは?
なだぎ武と友近の2人が実際にプライベートで交際していることが
噂になりました。
二人はそれを認めて以後
「ディラン&キャサリン」というユニットを組んでコントで共演するようになります。

その後、友近が生出演したラジオ番組で破局を報告、
ただ、二人の仲はそのあとも熱々の様で「ディラン&キャサリン」を
続けていくと発表しています。
その後10年して、なだぎ武は主演のミュージカルで共演した14歳年下で劇団女優の
渡邊安理と結婚してしまいます。
友近の方は以前、入籍するようなうわさがありましたが
実際には結婚しなかったようです。
やはり元彼のことが頭にあるのかもしれませんね・・・。
※キャサリンは「ビバリーヒルズ高校白書」には登場しないキャラ
なだぎ武となぎら健壱はよく検索で間違われます。
なぎら健壱の方も面白いものがあります。↓


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