落合改め伯桜鵬が3場所最速入幕!大相撲七月場所番付発表!注目は?

日本経済新聞より

 

 

 

 

落合改め伯桜鵬が3場所最速入幕!大相撲七月場所番付発表!

注目力士は誰?

日本相撲協会は26日、大相撲名古屋場所(7月9日初日、ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表しました。

正びっくりしたのは、なんと西前頭十七枚目に伯桜鵬(落合)の名前を見つけたからです

。正直、今回は十両筆頭かと思っていましたから・・。

相撲協会も粋な計らいをしたもんです。
確かに今の幕内力士は勝ったり負けたりです。

やっと復帰した照ノ富士で五月場所は何とかなりましたが、彼とて足に爆弾を抱えている現状、いつ再発するかわかりません。

朝乃山も平幕にてこずっている様子。

そんなわけで番組に活を入れたのでしょう。

そしてもう一人、落合を2番続けて問題にしなかった豪ノ山です。

名古屋場所はこの二人に注目です。

そしてちょっと早いのですが優勝を占うとすると

やっぱり照ノ富士です。膝の状態が心配ではありますが・・。

2番手としてあげたいのは関脇の大栄翔。

ここのところ惜しくも優勝を逃がしてはいますが、土俵際を注意すればいける気がします。

あとは朝の山です。やはり地力と安定感から優勝候補でしょう。

まだ始まらないうちから、何を書いているのと、あきれられるかもしれませんね。



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